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地域おこし協力隊は本当に『地域』をおこせるのか。

      2017/10/10

高齢者や障がい者、ベビーカー連れの方、訪日外国人、そしてその地域に住む人すべてに優しい町づくりを・・・(^o^)

 

できっこありません笑

 

誰もが『バリア』を感じない世界なんてありえないと思います。人はそれぞれ感じ方が違うものだから。障がい者がすべて同じような障害と呼ばれるものを抱えているわけではないから。それぞれに個性があり、それぞれに抱えるものの重みが違うから。それを言ってはおしまいよ!!ではなく、それでも少なからずバリアを感じづらい健常者である自分たちの考え方・向き合い方を変えるだけで、バリアを感じる人たちの抱える問題の半分はクリア出来ると思ってます。出来ます。

 

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『何か、お手伝いできることはありますか???』

 

この向き合い方をするだけです。どうですか?

できそうじゃないですか?? 言うのは簡単です。うん。

実際にその場になってみないとなかなか出来ないもんです。わかります。

困っている人を目の前にして、・・・困る人(^_^;) 助けたい気持ちはあるけど、自分になにができるのだろうか?・・・かえって迷惑をかけてしまうかもしれない。ヘタこいたら取り返しがつかないかもしれない。助けることで自分になんの得になるの??? 瞬時にこのあたりまで考えてしまうものです。うん。わかります。自分も、もしかしたらそうなるかもしれないし!!

でも、そもそも助けてあげるという考え方自体が違うんじゃないかな?て、最近思うようにもなってきてます。それってなんとなく上から目線???向こう側からしても別に助けて欲しいわけじゃないし。て思ってる人もいるかもしれない。

障害も1つも『個性』。『性格』と同じかなって思うようになりました。思うまできました笑 このユニバーサルツーリズム素人の自分が。

この思考に至るまでいろいろ調べましたし、学びました。これからもどんどん学んでいくつもりです。

だから、近い将来、もし、目の前になにか困ってる人がいても、なにかしてあげなくては・・・! ではなく。ではなくですよ。

 

さも当たり前のように、ただ歩行しているその動作の延長線のようにサラーっと出来る・やれる時代がくればいいなと思います。そんな町こそが、本当に優しい町なんだと思います。

『ありがとう』とか『感謝の気持ち』はなし。

 

『あたりまえ』のことだから。

 

スマートにやれる・やられる、そんな時代にそんな町になれればいいなと思います。

 

そのためにも今は、まず目の前の誰かを誰かれ構わず助けまくっていけばいんです。後先考えず。後先のことは後に考えればいいんだから。

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自分の好きな小説家の1人に『伊坂幸太郎』さんという方がいます。

この伊坂幸太郎さんの作品に『砂漠』て作品があるんですが、この作品に登場する『西嶋くん』という、まぁ破天荒な思考を持ってるんですが、なんか説得力のあるセリフを吐くんですが、この西嶋くんも言ってます。

 

『目の前で、子供が泣いているとしますよね。銃で誰かに撃たれそうだとしますよね。その時に、正義とは何だろう、とか考えてどうするんですか?助けちゃえばいいんですよ。』

 

『目の前の人間を救えない人が、もっとでかいことで助けられるわけないじゃないですか。歴史なんてクソ食らえですよ。目の前の危機を救えばいいじゃないですか。今、目の前で泣いている人を救えない人間がね、明日、世界を救えるわけがないんですよ。』

 

ね?笑 なんかめちゃくちゃだけど説得力のある一言。

西嶋くん自身は小説の中では見た目もいいほうではなく、どちらかといえば周囲からは『変わり者』浮いてる存在だということが読み取れるんですが、なんか憎めない。 そんな人、この『砂漠』が好き!て人には多いと思います。(^o^) いつか『伊坂幸太郎』さん談義を誰かとしてみたい!!! 他にもたくさんありますからね笑 面白いのが。

陽気なギャングシリーズなんてのもいいですしね(^o^)

 

まさにこれです(^o^)

 

『今、目の前で泣いている人を救えない人間がね、明日、世界を救えるわけがないんですよ。』

 

この作品もそうですが、『伊坂幸太郎』さんの作品は名セリフが多い作家であるという事でも有名です。

 

次回はそのあたりの話しをしていきましょうか(^o^)

 

西嶋くんのセリフで一番ズキュンとしたのを最後に。

 

『俺は恵まれないことに慣れてますけどね、大学に入って、友達には恵まれましたよ。』

 

自分もね、地域おこし協力隊として周囲とか関係なく救っていけること、手伝えることはどんどんやっていこうと思いますよ。

 

 

 

 

 

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