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地域おこし協力隊として今の自分は失敗のいい見本。

      2017/11/14

今の自分は全体的にだいぶ、そして大きく間違っている。と、思う。

自分自身に何もワクワクしていない。これは確実に。うん。

 

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おはようございます。ワクワクさんじゃないコバヤシです。

ども。

 

『地域おこし協力隊』として!・・・とか、そんな肩書きに縛られるつもりもないんだけど、『地域おこし協力隊』って、もっと自由で、アクティブで、アイディアに、希望に、期待に、夢ハッスルさせて、溢れていて、カッコよく、可愛く、オシャレに、シャイニーでいて、それでいて斬新にズバッと感があって、面白おかしく何かを表現し、地域があっと驚くような『何か』をカタチ作る仕事なのだ。うんうん。

 

そして、その表現した『何か』、『形作った何か』がもたらす成果はまちのもの、地域のものに、そしてそれをつくる行為、その過程にあるワクワクとか成果を出したときのエクスタシーは自分のものに。

 

お金としての対価はまぁ・・・(それなり)だけども、働き方としてはめちゃくちゃワクワクする。自分おこし甲斐のある仕事だ。

そんな働き方ができるのが『地域おこし協力隊』なのである。と信じてやまない。それこそ地域おこし協力隊のあるべき姿なのだと思っている。

 

だけど、いまの自分に全くワクワクしない。

『地域おこし協力隊』という制度を理解し、賢くこの仕組みを使う人は、地域のため=自分のためということを理解し、地域のためにと言いながらも自分のためになる仕組みを作っていく。と、思っている。

『地域おこし協力隊』だって一人の町民である。

町にプラスになることをするのが『地域おこし協力隊』の本文であり、その町の町民が自分自身だって構わないのだ。

 

地域おこしに見せかけた自分のための地域おこし。
これこそ自分おこし。

 

いや、見せかけではなくいずれはというか、確実に地域のためにはなるんだけど、その旨みを得るのは6対4くらいで自分優位笑。多くの人にメリットはなく、自分を含めた一部の人がその成果の旨みを得る、そんな仕組みをつくる。

それはそれでいい。いや、そうあるべきだとも思う。まずは自分自身がその旨味を味わい、理解し、伝導していかなければならないから。

 

自分がワクワクしない仕事はやるべきではない。

 

『地域おこし』に含まれるある種ボランティアみたいな偽善的精神は、地域おこし協力隊には必要ない。そんなものは長年地域に住んでいる元気なお年寄りを必要としてあげる為のもので、役割搾取するべきではない。サポート体制を担う地域包括やケアシステムの皆さんと共助、協力することは良いことだとも思う。(誤解なく言えばの話。中には地域に根ざし、地域行事を活性化させようという隊員もいるし、それを無償で行う隊員もいる。自分も興味をもてればすすんで参加はする。)

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自分たち『地域おこし協力隊』はアウェイの中、身をさらに削って、ギリギリのキワキワをキリキリに攻めながら、ワクワクを求めなければならない。

もっとこう、サッとして、ガッとして、ワッとならなければならない。

でも今の自分は全体的に、フッとして、ホッとして、ぽーーな感じ。

 

なぜ、自分がぽーーーなのかというと、多分、

ワクワクより成果・結果を求めすぎているから。

『地域おこし協力隊』に与えられた期間は最長3年で、自分は今年2月に着任し、現在9ヶ月目で、自分の頭のなかでは『卒業』してからのイメージがパンパン。

先が見えない人生が怖い。これは誰もが思う感情。

そんな不安を払拭させる為に、どうにかこうにか対価を得ることを探している。

なんの斬新さも、面白みもなく、格好良くも、お洒落でもなく、ただ少しばかりのお金を稼ぐ手段を探している。

 

『地域おこし協力隊』の仕事の給料は20万円+家賃4万5千円。

安定感が増した分、ワクワクする時間が減った気がする。

ワクワクする何かをやろうというより、お金になる何かをしなければならないという感覚のほうが今は大きいのかもしれない。

最長任期3年という時限爆弾期限に追いつかれる前に、チクタクバンバンされる前に、それに太刀打ちできるようなレベルとスキルと呪文と武器と防具を揃えなければならない。パーティー編成もしなきゃ。魔道士や戦士や遊び人や舞踏家なんか集めとかないと。

 

いろんな諸先輩方が述べられている『地域おこし協力隊』の失敗についての多くは、『地域おこし協力隊』がその地に根付けなかったこと、自治体職員さんの態度の悪さや理解不足、コミュニケーション不足が大半だけど、そんな話はどうだっていい。結局は自分問題。自分でどうにか出来うることも多くあったはずだ。態度の悪い職員さんだって何か理由があったことだろうし。

『地域おこし協力隊』の失敗とは、『地域おこし協力隊』自身がワクワクするようなことができないことのことを指すのだと思う。

超個人的な問題だが、だからこそすべての地域おこし協力隊に当てはまる問題なのだとも思う。もっとワクワクを探そう。

 

もっと表現しよう。
表現するために、もっとインプットしよう。
自分楽しみに、悲しみに、怒りに目を向けよう。
まちに残るつまらなさに、余白に、怠惰に目を向けよう。

 

仲間ももっともっと増やそう見つけよう集めよう。

 

 

 

 

 

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 - 地域おこし協力隊 ,

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