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ユニバーサルツーリズム推進に向けて。バリアフリー観光について学ぶ。

      2018/04/05

バリアーに対してフリーにするより、

そのバリアに対してフィットさせていこう♪

『ユニバーサルツーリズム推進活動』を進めています、

ユニバーサルコバヤシです。(^o^) どもども。

 

先月の話ですが、東京にてバリアフリー観光のセミナーがあり、交通費(活動費)もまだある!ということで、急遽、お江戸へ行ってまいりました。

 

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安定の新幹線あきたこまち。12号車。

 

今回は同行する市の職員(上司にあたる人?になるのかな)さんに手配していただき、こまち12号車。(有り難うございます!)感謝!!!

 

・・・12号車に乗るの実は初めてかも(^_^;)

 

グリーン車両のすぐ後ろということもあり、トイレが大きい!!

ユニバーサルなトイレに出だしから感動しました!

写真はありませんが、皆さんももし新幹線こまちを利用される時はぜひ、12号車を指定されると良いでしょう!オススメ!! しかも9列目。

 

9列目だと一番後列なのでシートも気にせず倒せます笑

 

いざ。セミナー!!いい話聞かせてもらいまっせ!!!

 

ガリっと最前列!!やる気を感じられますね。

 

バリアフリー観光における集客を目的としたセミナー。

~誰もが旅行を楽しめる環境を目指して~

 

 

会場には200人?以上はいたんじゃないかなというくらい観光事業やホテル温泉業関係者、自治体関係者などなどびっしりと。

自分が場違いじゃないか?と感じて気後れしてしまうくらい(^_^;)

 

もともと今回の目的も昨年の6月に金沢で開催された

バリアフリー観光全国フォーラムにて初めてお話を聴いた中村元さんの基調講演を聴きたくてでした。

金沢での全国フォーラムでは中村さんはあくまでファシリテーターとしてでしたが、かなり自分からすれば1つ1つの発言がセンセーショナルでした。

 

バリアフリー観光=福祉的事業による観光

 

という考えが、

180度ひっくり返された日でもありましたからね(^_^;)

その時の中村さんのお話をいくつかご紹介。

 

まず、なによりも

 

バリアフリー化することでその観光地にお客様が増えるわけではない!ということ。

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確かに。

 

その観光地そのものの魅力、そこに暮らす人やそこで働く人自身にも魅力がないと、いくら完璧に近づけたバリアフリー化を進めてもお客様は増えない。

まず受け入れ先の思考が変わらないと何も始まらない。

障がい者も高齢者も『社会』の一員であるということを、

『感じる』ことが大切。

 

団体旅行客頼みの『ザル勘定』の旅行業者自体はまだまだ実際に多いということ。

これからは団体旅行客にではなく、もっと個人旅行客に向けたサービス・サポート制度を旅行業者単位で進めていかなければならない。

 

それこそが高齢者・障がい者マーケティングを広げていくチャンスに直結していく。なぜなら、障がいのある方や足腰の悪い高齢者は高い確率でお1人では観光地に泊まりには来ない。ご友人やご家族、介助者などと、2人、3人で来ることが多い。

 

だからユニバーサルツーリズムに取り組むコトは今後、必ず儲かるということ。

 

必ず儲かる!!!と、チカラ強くおっしゃっていたのがホント印象的でした(^_^;)

 

 

 

 

こちらが中村元さん。毎度熱い講演です(^o^)

 

自分たちは子どもの頃、義務教育時代には障がいのある子どもからは離された分離教育で育ちました。

 

その弊害として、今、実際に障がい者を目の前にするとどう接していいのかわからないという人も多いと思います。

 

障がい者といえ、タバコも吸えば、ビールも呑みます。

 

バリアフリー観光を進めていく上で最も大事なことは、

 

『お客様』を知るということ。

 

何を望み、何に満足されるのか。
何に困り、何を求めているのか。

 

『お客様を知る』ことでお客様を呼ぶことが出来る。

要は観光客を知ることで、観光地を盛り上げることが出来るということ。

 

これからの日本は5人に2人、つまり4割もの人が高齢者になる、

 

『超高齢化社会』に突入します。

 

その時に自分たちも50代を迎え、まだまだ働き盛りまっ盛り。

 

その時自分たちはどうすればいいのか。

 

いずれ自分たちも高齢者に。

 

自分達の子ども世代が社会人になったときに自分たちは何を残せているのか。

 

今から、今すぐにでも考え、行動に移していかなければならない。

 

それが、

 

ユニバーサルツーリズムの推進だということ。

 

 

障がいの有無にかかわらず、誰もが笑顔で緩やかに暮らしていける共生社会を目指して(^o^)

 

次回に続きます!(^o^)

 

 

 

 

 

 

 

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