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地域おこし協力隊の活動。八戸での基調講演会に出席①

      2018/07/24

いよいよ、ここ秋田にも遅ればせながら・・・春が(^o^)

 

おはようございます(^o^) どもども。

 

ユニバーサルツーリズム推進!

着地型観光!

バリアフリー旅行!

 

誰もが安心して楽しめる町づくりに向けて、手探りながらも日々もがいています(^o^) 一人でやれることおあれば、やれないこともある。

 

誰かに助けてもらわないと一人では生きていけない自信がある!!!

(>_<)

 

これは有名なマンガ『ワンピース』の主人公、モンキー・D・ルフィーの言葉。ホントその通り。みんな誰かに助けてもらいながら生きているんです。

ご近所さんしかり、コンビニの店員さんしかり。

 

 

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さ。

 

今日は先日八戸で開催された『地域づくり・人づくりの講演会』に出席してきたというお話。

八戸圏域の未来を見据え、意識を変える90分!

なかなか大々的なタイトルでしたが、本来の自分の目的はそっちじゃない。

八戸好きですが、八戸圏域の未来までは考えられないので笑

本来の目的は二部構成となっている後半の、西谷雷佐さんの基調講演。

 

 

「他人事」から「自分事」へ。

 

前半は、まぁなんというかなかなか劇的エンターテイメント感を出していましたが、正直・・・うーーーん(^_^;)という感じ。

 

頑張っている演出でしたが、結局何を伝えたいのか最後までわかりませんでした(^_^;)

 

余興感も否めないが、気を取り直して、いざ。西谷さんの講演(^_^;)

 

 

出だしからハッとさせられたこと。

 

『知っている』から『考えない』

 

最初からグンときた感じ。西谷さん自体はカジュアルな雰囲気だし、話し方も津軽弁で柔らかい話し方をされる人。

出だしのアイスブレイクでよく見る「どちらが長いですか?」という図の紹介。(画像撮り漏れた笑w)

 

そして、会場にいた人がだいたいこの手を問題っぽいのを見たことある人ばかり。西谷さんがランダムに会場にいる人に聞いていきます。

 

 

だいたいはおんなじ答え。

見たことあるから笑w

自分も会場にいる人が答えた方と同じ考え。

 

 

でも実は違ったっていう・・・笑

 

 

「自分自身が一度見たものや聞いたもの知っている物事について人はむやみに考えることをしないんです」、というもの。

 

なるほど。

 

 

て、なりました笑

 

自分の住む町の良さ、ダメなとこ。

自分たちが知っているつもりなだけで実はダメだと思っているウィークポイントが外からしたら凄く魅力的なキャッシュポイントだったりしますというお話。

 

次に驚かされたが、年間600隻以上の豪華客船が寄港する沖縄について、こんな質問。

 

『沖縄で一番人気のお土産はなんだと思いますか?』

 

我々日本人はチンスコー?、マンゴー?シーサー?というなんともボキャブラリーのない発想しかでず(^_^;)

 

でも『沖縄』といえばなに???

 

と、聞かれたらやっぱり

 

『知っている沖縄についてしか、』

考えないと思います。

 

皆さんもそうだ思います。

 

 

 

 

 

答えは『白い恋人』

 

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!!!

 

ですよね笑  自分も!!?、でした。

 

そりゃそうです。『白い恋人』と言えば、北海道を代表するお土産銘菓です。笑 沖縄ってば、日本の端から端。

 

よくよく考えると秋田の空港にも売られているような・・・(^_^;)

 

 

つまり、西谷さんが何を言いたいのかというと、

 

海外から豪華客船で日本に来る旅行客からしたら、

 

 

 

そもそも『日本旅行』ということ。

 

北海道? 秋田? 沖縄? 東京?? 海外からのお客様からすれば関係のないこと。 
どこもかしこも『日本』なんです。

 

海外の豪華客船で来る旅行客からすれば、比較する対象は日本国内の『都道府県』ではなく、『他のアジア諸国』だということ。

 

 

 

つまり。

 

 

 

 

旅行者にとっては『地域』という概念は全くない。

 

 

こだわっているのは、『地域関係者』だけ。

 

地方のネームバリューで観光客は呼べない。

 

その地域に『なにがあるのか』、『なにができるのか』、

それがきちんと『商品化』されているのか。

 

なんとも耳の痛いお話が続きますが、

ほんとおっしゃるとおり!!!と、心で相槌をうつばかり。

 

 

 

 

 

 

これは海外のある国にあるトイレ入り口の画像。

 

これはなにを意味するのかというと、トイレは有料ですというもの。

 

1回の使用料がこれをみると2ユーロ(日本円で250円くらい)

 

ちょっと高いような気がします。

でもここで用を足さないとどうのしようもありませんからね。

皆さん、(西谷さんも含め)利用します。

 

ここにカラクリがありました。

 

お金を支払うとチケットがでてきました(動画で紹介いただきました。)

 

このチケット。

 

トイレが併設されている観光施設内で2ユーロ分のお買い物ができるチケットだったんです。

 

なんと!!!  日本での導入はむずかしいかもしれませんが、こんなキャッシュポイントの作り方もあるんですね!!!

 

もし無料なら、ただトイレを利用するだけでお土産コーナーを流し見て終わるだけかもしれません。

トイレは必ず使用しなければならない。人間の生理現象だから。

そこにキャッシュポイントを作り、お土産を少なくとも2ユーロ分、もしかすればそれ以上使ってもらえるかもしれない。

 

これはいいなぁ。

 

仙北市でも今パブリックスペースのトイレを改修しなければならないとこが多いんですが、このシステムを導入できれば(もちろん有料だからこそのクオリティに仕上げて)仙北市の観光事業者のみならず、その他にも新たなキャッシュポイントを作ることが可能になる。

 

西谷さんのお話はホント面白い。

 

続きはまた明日。(^o^)

 

さ。山菜採りに行ってきます笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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