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地域おこし協力隊としての課題。ー任期後の進路についてー

      2017/05/26

おはようございます(^o^)どもども。

今日は5月14日(日曜)です。(だいぶ葉桜)

 

ゴールデンウィーク終わりの「5月病」感満載の平日も終わり、無事週末を迎えました(^o^)(お疲れ様でした。)

 

さくら祭りも終わり、日常の落ち着きを取り戻した角館。

なんか寂しい感じもありますが笑 ま、それはそれで。

 

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ここ何日間かに渡りご紹介させていただいている

 

「地域おこし協力隊」としての「課題」。

 

シリーズとしていくつかに分けてきましたが、

 

今日は「任期後の進路」についてです。

 

任期後の進路づくりについて

(これは人生においてかなり大事ですね。)

 

3年の任期後の進路のことを、どう考えましたか?

 

研究者を目指しており、定住しないことは決めていました。進路づくりの ためにも、まず内側からの評価も大事だけど外側からの評価も高める必要 があったため(それがないとお呼びがかかることもないから)2 年目以降 は、自分から情報を大学等に発信したりしました。発信のやり方としては、 色々な所で開催されている地域づくりのシンポジウムなどに休日に出向い て、先生方と仲良くなります。そうやっていく中でどこかから声がかかる ようにと。それがある意味就職活動だった。結果としていくつかの研究機 関や団体から声がかかりました。

 

(なるほど。。。次元が違いますね。。。笑)

 

当初から地域への定住を考えていたので、提案・実行した事業も将来自分 の仕事に繋がる方向で考えていました。地域がやりたいことと自分のやり たいことが両立できるようにするのが理想でした。ただ、やっていく中で 気づいたが地域組織と一緒にやっていくというやり方では動きが遅くなっ てしまうので、何らかの別組織を立ち上げ独立した動きをした方がいいと いう考えに至りました。しかし、地域のニーズや資金的な面で難しいかも しれません。任期後の進路づくりに関しては、ある程度エゴイスティック に動かないといけない部分もある。ただ、そればかりだと周りの理解も賛 同も得られないので、ほどほどに。

 

(かなり同感できうるところですね。。。エゴイスティック。。。)

 

田舎には、いわゆる「普通の人」ができる仕事がないようにおもいます。 なので、任期終了後に何かの業界でプロになれるような資格づくり、人脈 づくりが必要です。漠然と地域のために何かしたいということではなく、 自分のやりたいことを明確にする必要があります。「自分はこれができる んだ」というものを持っていた方がお金を稼ぎやすくはなると思います。 自分の場合は 2 年目の春ぐらい役場のキャリアカウンセラーの人との出会 いが契機でその資格を取りました。2 年目の春が分岐点であり勝負所。 1年目はそこまで進路のことは考えていなかったです。

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(ですです。自分で何を生業にするのか。地域での活動をある意味利用しないといけないですね。)

 

私の場合は、任期後の進路について意識し始めたのは 3 年目の 11 月ぐらい でした。任期中は、協力隊の仕事に集中しようというスタンスです。やり たい仕事があったので、色々と仕事の案内を地域の方などからもらったり もしましたが、すべて断っていました。特に不安はなかったです。(仕事を いくつか紹介してもらったりもしていたので安心感はあった) だけど…これから協力隊になる人にお勧めしたいのは、着任前から進路の ことはできる限り考えておくということです。やりたいことが決まってい る人は、希望にあった活動のできる協力隊を選んだり、任期中にそういっ た活動をして実務経験を積むことができますので。何も考えずに来るより は、ある程度「この分野がいい」というこだわりはあった方がいいです。 ただ、そのこだわりが強すぎて地域ずれが生じるのもよくないので、臨機 応変に。ただ、あまりにもノープランはよくないと思います。

 

(当初はいいと思ってたんだけどなぁぁ。。。)

 

私は、来た時から 3 年後も農業をベースに定住したいなという想いはあり、 それが確信になったのは初年度に町のやった協力隊向けの研修会が契機で した。そこで細かい数字も含めた経営計画を立てることができました。また、 初年度から 5 反ほど田畑を作ってみれたのも良かったです。農業での独立準 備を協力隊の仕事とどう並行したかということに関してですが、本格的に始 動したのは 2 年目以降です。協力隊が週 4 日勤務なので残りの 3 日で農業を しました。3 年目は、前年に残しておいた有休も農繁期に消費していました。 他の協力隊の仲間に理解してもらい、仕事の面で融通を聞かせてもらったり どうしても忙しいときは田んぼをてつだってもらったりもした。結果として、 任期後は専業農家として独立予定です。

 

(理想的なカタチで協力隊になれたようですね(^o^))

 

任期後は、行政と地域をつなぐ仕事を行政の委託を受けるような形でやって いきたいと考えています。進路については 2 年目の後半ぐらいから意識して 動き始めました。例えば、自分のいた都会でのネットワークを活かせる方法 を考えるために、市役所の動きに目を向けました。そうすると、首都圏への 情報発信や定住対策という動きがあるのでそこに乗ろうとしました。誘われ ていなくても、自分から首をつっこんでいきました。最初の 1 年は与えられ た任務をやるのですが、2 年目以降は自分からこういうことにも関わらせて くださいと、頼まれてもいないけど出ていきました。残りの任期が 1 年ある ので、行政からの受託を受けられるような受け皿づくりを進めていきます。

 

(自分はまだ3ヶ月目。。。まだまだ。。てことですね(^_^;))

 

こう見るとそれぞれの受けいれ地域での温度などによっても違うようですね(^_^;)(自分のところは。。。て、なるなぁ笑)

島根県の地域おこし協力隊の先輩隊員からのありがたいこの心得集も次回でまとめとなります(^o^)

また今後も定期的に「地域おこし協力隊」とはなんぞや???をこのブログにて紹介していきたいと思います(^o^)

では今日はここまで(^o^)

 

今日一日いい日でありますように!!!

 

どもども。

 

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 - 地域おこし協力隊

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