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田沢湖潟分校にて西谷雷佐さん講演会『ユニバーサルツーリズム』についてお話しいただきました。

      2018/11/24

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腹をくくった地元のプレイヤーをいかに増やすのか。増やしていくのか。

たくさんのお金と時間を使って地域活性・地方創生といくらやっても、結局は最終的に続けていくのはその土地に暮らす人。地域の人。

金の切れ目が縁が切れ目。

予算の切れ目でいくら地域活性・地方創生とうたっても、その事業はそこで終わり。てことは、よくあることなんじゃないかな。

 

『地域の行政』、『地域の企業』、『地域の住民』それぞれに、それぞれの役割があります。

 

 

 

お金の使いどころなのではないかなと、思います。

地域の住民だけでは困難だから外部からの有識者をお呼びするというのは、自分のユニバーサルツーリズムに関することにも言えることです。

 

行政・企業・住民と地域全体が同じ目的・方向性を意識して取り組んで行くということ。

 

『観光地』、ではなく、『観光地域』。

 

仙北市だけではなく、市町村の境界線を越えた取り組み、ですね(^o^)

仙北市だから仙北市ならではの特色を・・・とかではなく、(もちろんその町の特色も大事ですが)観光客からすれば(特に訪日外国人)、仙北市だろうが、男鹿市だろうがたいして差はないんですよね(^_^;)

 

車でたかだか2時間もかからない距離感。

訪日外国人旅行者からしたら『島』に遊びに来たようなもの。

そこい地域に暮らす人らの地域の特色はあまり関係ないんだと思います笑

 

こだわりも大事。

こだわりすぎないことも大事。

加減ですよね。調理法、とでもいいましょうか。

 

地域の魅力は地域の素材そのものではあるものの、その素材をどう自分たちが調理しやすいように、また食べやすいように調理するのかは、

その地域の『味』になるのではないでしょうか(^o^)

 

 

 

桜を観に角館に来た。これ多分県外や訪日外国人旅行者。

角館に桜を観に来た。これ県内や地元の人。

 

未だに自分の紹介で『大仙市の地域おこし協力隊』と、呼び間違われることがあります笑

 

大仙市と仙北市。

 

・・・確かに似てるような似てないような・・・。

でも地元の人からしたら「全然似てないしっ!」でしょうが、

地元外の人からしたらそんなもんです笑

 

あまり観光を売り込むときに『地名』はあまり関係ないかもしれません。

函館(hakodate)とか。大阪(osaka)、京都(kyoto)、福岡(fukuoka)とかは別ですけどね。

もちろん東京(tokyo)も。

 

角館(kakunodate)よりも侍(samurai)より、

 

忍者(ninja)の方が、海外からはヒキ(人気)が強いとのこと。

 

これからは角館の忍者推しをしてみるのもいいかもしれません。

『モノ真似』もいいですが、『コト真似』をしてみるのも良いかと。

 

 

 

この『×KKD』。

 

K(経験)、K(勘)、D(どんぶり勘定)だそうです。(^_^;)

このくだりの前にKPIの説明を高校生にしてました。

それからのKKDでしたから、苦笑でしたね笑

 

西谷さんが何度か講演中に言いました。

「わからないことは放置しない」

「気になることはすぐに検索する」

いまやどんなに知識を頭に取り込んでもネットを開いて検索すれば、なんでも調べられますし、知ることができます。

大事なのは、知らないままにしないこと。放置しないこと。

 

 

これからのターゲットは『コミュニティ』

 

※大船渡になってますが『仙北市』を、ですね。

 

『コミュニティ』(共通意識をもつ団体という意)。

 

『コミュニティ』×『エンタテインメント』が共感に繋がります。

 

これからのターゲットは広くではなく、深く。

そして、テーマをしっかりと設定すること。

ストーリーをつけること。

物語を編む。

関連性と連動性をもたせる。

それが「なるほどっ」に繋がる。

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地域の編集者の手腕によってその旅は変わります。

 

地域の素材と素材の調理法を視野を広げて考える。

だれがどの素材をどこでどうどのように誰のためにいつ調理するのか。

 

 

ここでは地域の魅力(面白がり方)を立体的に尖らせるという表現にされてます。

平らではダメなんです。公平性をもたせては、観光客からすればどこも似たり寄ったりになってしまいますからね。

優しくありません。

 

いかに尖らせるか。

尖らせることでその周囲にも恩恵が回るんですよね。

 

とことんなにで攻めるのか。戦略が必要です。

ただし、それは地域性、地域の文化・歴史をしっかりとなぞらえているのか、地域住民にも親しみをもってその戦略に協力しやすいのか。一定数考える必要はあります。

 

 

自分の暮らす町はどんなポジションで外部から観られているのか、考えられているのか。どこの旅先の候補地と比べられているのか。

マーケティングする必要もあります。

 

自分たちが推したい観光プラン、スポットだけではダメです。

何が本当に求められているのか、『本質』を見抜くチカラが必要。

もしかしたら、角館のカツ丼を食べたいのかもしれない。

日本のお米に生たまごをかけて、

海外ではなかなか食べられない『TKG』、

たまごかけご飯をたらふく食べたいかもしれない。

 

えごまのたまごかけごはん。色麻のたまごかけごはん食べ放題のお店♪

 

中国からの観光客に今一番人気は『TKG』。たまごかけご飯なんです。

 

仙北市にはTKGかけ放題のお店は存在しませんが、

『尖らせる』ってのは話題性と持続性の融合。

 

 

 

 

自分の暮らす町の『特別』(外からみたときの)とは、なにか。

自分の暮らす町の『本物』(外からみたときの)とは、なにか。

 

自己満足な観光地ではなく、外からみた魅力、面白がり方を考えてみるものいいかもしれません。

 

仙北市は素材の宝庫です。

調理法もたくさんあります。

調理人も多種多様にいます。

 

あとは誰とやるのか。

誰をリーダーにするのか。誰をフォロワーにしていくのか。

戦略が必要です。

自分だけ良ければいい。

それはそれでいいと思います。が、そういう人はどうぞ、これからをチャレンジしていく人にたいしてそっとしておいてあげてください。

 

10年後、20年後の地域のためにも(^o^)

 

 

『自分が楽しむ』。

 

これがなによりです。

自分が楽しくないと周りにも伝播できませんもんね笑

 

 

自分も自分の好きなことしかしてませんが(^_^;)

自分の好き価値を共有できる仲間ができています。

心強いです。

 

否定的な人もいますが、

「半分ぐらいに嫌われるようじゃなきゃダメ」

という言葉もありますからね。笑

 

ではでは(^o^)

 

 

西谷さん。またお会いできるのを楽しみにしてますっ!!!

 

 

 

 

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