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地域おこし協力隊の活動ベースはどこにあるのか。自分主導で活動していかなればならない理由。

      2020/06/11

 

タイトルどうりですが。

 

コチラのブログは2年前に仙北市にいたときに書いたブログで、当時の市の職員さんから公開しないでほしいと言われて非公開にしてたやつ。

当時の思いを今一度忘れないように記録として公開にしておく。

 

 

『地域おこし協力隊』も補助金制度のようなもの。

 

実際は違うのだけど。

 

「地域おこし協力隊員が・・・」と、移住してきた若者がその地域で何かをやりました感でメディアなどの注目を集めようとしても、その協力隊員自身が自分のチカラで生活費を生み出していけなければ地域おこし協力隊の任期終了後もその地にとどまるというのは難しい。

 

その地域で今まで続けてきた活動に沿った民間業者への就職などがあるのなら別。

自分たち『地域おこし協力隊』は任期が3年。

これを「たったの3年」と、捉えるのか。「3年も」と、捉えるのか。

その地域で活動している協力隊員の目指すべき任期後のビジョンによるものだと思う。

 

自分は昨年の2月から着任。1年と9ヶ月経った。

残す任期は1年とちょい。

このままここ仙北市での生活を続けていけるのか、今の時点では難しい。

活動とはまったく違う仕事に就いてそのまま定住という選択肢もあるが、今はそれは考えていない。

なにか1つ。どかん!と大きい仕事をベースに月3万から5万づつ稼いでいける仕事をいくつも生み出す(仕事を創る)ことを目指している。

できれば10。

日々の生業の中で地域の人との関わり方(距離感)を考えながら。

 

語弊なく伝わればよいが、

 

できるだけ早く、

地域おこし協力隊を卒業できるようになりたい。

 

今の自分たち協力隊員はチャレンジできる絶好のチャンス期間。

これからの自分の生き方をさまざまな経験を積むことで、そこで暮らせるスキルを身につけることができる。

 

そして、そこでの自分なりの暮らし方・稼ぎ方がその地域への『地域貢献』に繋がれば良いと考えている。

 

未だに『地域おこし協力隊』ってなにしてる人?という質問をもらう。

「自分は・・・」と、答える。

 

これにはいつも違和感。

 

自分たち

『地域おこし協力隊』は、

民間なのか。

行政なのか。

どちらでもないのか。

 

そこをしっかりと協力隊員自身が理解認識しておかないといけない。

それはきっと、『自己目的』での隊員と、『他者目的』の隊員の違いではないかと考える。

どちらがどういいではない。

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『地域おこし協力隊』では、移住・定住がまずはベースゼロ。
で、『自己目的』がベースなので「これをやりたい!!」という自発的な意識や意欲が求められます。
(もちろん求めていない地域もあるかもしれません。)
受け入れ先によって千差万別です。
例えば、受け身の『他者目的』をもって『地域おこし協力隊』になってしまった場合は、受け入れ先の行政に求められた『他者目的』だけをこなすお手伝い要員になってしまうかもしれません。
地域おこし協力隊の制度が『自己目的』を促す制度だとするのであれば、
「ここでこんなことをして暮していきたい!!!」
と思える自発性が何よりも大事。
自分は着任当初(今も変わらないかもしれない)は『受け身』の『他者目的』の活動の中で自分のやりたい!と、思える活動にしていきたいと、思っていた。
でもいずれ自分たち協力隊員は任期を終え、民間に。
その時に仕事がなければ民間でもなくニートに。
そんな恐ろしい状態はなんとしても避けたい笑w
民間意識で協力隊活動に向き合わないと出口はない。
というのが持論。
だからこそ、地域おこし協力隊活動が公私混同することにはそまざまな意見があるかもしれないが、自分は全然おかしいことじゃないと思う。
自分もそうだが、地域おこし活動をしていると、
「これはプライベートなのか?」「仕事なのか?」と、感じるコトが日常茶飯事。
境目があいまいになることが多い笑
でもこれも持論だが、そもそも地域おこし協力隊の目的は『定住・定着』の
ベースは、『そこで暮す(生活)』だから。
つまりプライベートも含まれる。
その地域での『定住・定着(生活)』を目指すための仕事(地域おこし協力隊活動)だから、仕事とプライベートの混同は至極あたりまえなのかな?と考える。
むしろ公私混同していかなければならないとすら思う。
『自己目的』で活動している協力隊員は、
『活動(仕事)』=『やりたいこと』であるため、
日々、充実感をもって活動している隊員も多いと思う。
『他者目的』での活動ベースから自分で「やりたい!」と、思える『自己目
的』を見つけることができるかが大事。
行政から担う活動をまずは自分の活動ベースにおき、いずれ任期が終了してもその地で『定着』した暮らしを続けていけるように自己目的の利益を生む活動も模索し、その暮らしぶりが『地域貢献』に繋がればと、自分は思う。
新しい自分なりの仕事を生み出す。創る。
地域おこし協力隊員の任期終了後にもその地域で暮していけるかは、その意識を強くもって活動していけるかにかかっている。

 

 

 

 

 

 

 

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 - 地域おこし協力隊

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