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車イス牽引補助具『JINRIKI』バリアフリーからバリアパスへ(^o^)♪

      2018/12/13

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今年から仙北市に導入されました

 

車イス牽引補助具『JINRIKI』。

 

今年は地元の高校生と仙北市の観光エリアで角館の武家屋敷エリアと、田沢湖の田沢湖畔エリアを『JINRIKI』を使って、実際に観光(周遊)してもらいました。

 

 

田沢湖畔では、実際に白浜を車イスで行けるのか?! の、

白浜チャレンジを実施!!笑 

こういうことはね、

どこか福祉・慈善活動的な側面が強いので、マジメにおふざけ無し!な印象がありますけどね、こういうことは楽しんで親しんでいかないとダメ。

障がいがあろうが無かろうが、楽しむ!のが大事。

この日も確かに大変そうだったけど、みんな笑顔耐えずに楽しんでましたね笑

小学校の消防避難訓練ももう少しFAN(楽しむ)側面を持たせてもいいと思う。

身に付けさせるためにね。

 

普段はなにも考えることなく、歩いてる場所も車イスになった途端に行きづらくなる。

行きづらいと外に出るのが面倒になって、家に引きこもりがちになる。

 

心の変化が行動の変化に変わり、

行動の変化が日常の習慣の変化に変わる。

習慣の変化によって、体を動かす機会が極端に減り、

習慣の変化が体調の変化に変わる。

 

悪い連鎖に繋がる恐れがある。

自分がもし、車イスユーザーなら?

どんな世界が見えてくるのだろう。

考えても考えつかない。

自分は歩けているから。

 

他の人もきっとそうだろう。

自分は今の活動に出会えて凄い感謝している。

自分とは違う誰かに対する世界観が生まれたし、変わったから。

それは今も進行形で進んでいる。

今の地域おこし協力隊の活動をしていなければ出会えなかった人やコト、モノ。

それがひとつ、ひとつと自分の経験という血と肉になっている。

 

今回も市の広報誌にコラムを書かせてもらうんだけど、今回はそのあたりも書かせていただこうかなと思う。

 

 

地元の高校生との『JINRIKI』を使った田沢湖畔周遊の模様は映像にまとめて、動画サイトにあがっています。

5分?くらいになってるのかな。

映像の撮影はもちろん、編集やアテレコ・ナレーションすべてを高校生のみんなに頑張ってもらいました。

バリアは日常暮している町のそこかしこにある。それをいちいち解決する術はない。

でも、どうすれば「あらよっと」って、乗り越えることができるのか。そもそもできるのかを、考える良い機会になったんじゃないかな。

 

自分自身も今年の秋、横浜から仙北市に遊びにいらした電動車イスユーザーの方を、

JINRIKIを使って、紅葉みごろな抱き返り渓谷という観光スポットにお連れした。

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車イスオンリーで行けるところは手前までだけで、

抱き返り渓谷の醍醐味でもある、

その名の由来の抱き合わないとすれ違えないような細い山道までは難しい。

というか、ムリ。

 

山道も舗装はある程度されてるとはいえ、コブシ大の石がゴロゴロしていて、普通に歩くのもときどき大変は道のり。悪路中の悪路。

 

そこで、JINRIKI。

 

 

今まで来られなかった場所、観ることのできなかった景色。

凄く喜んでもらえました。

 

 

撮って残しておく『代行サービス』もいいかもしれない。

でも、やっぱりその場でなければ得ることの絶対にできない感動がここにはある。

 

それを感じてほしい。

そして、また来たい!行きたい!と、

心から願ってほしい。

 

 

旅は心の栄養。

また行きたい!と思う気持ち。心の変化。

心の変化が行動の変化に。

また行けるように体調管理やリハビリなどへの意欲。

行動の変化が日々の習慣の変化に。

健康的に過ごすようになり、笑顔も増える。

習慣の変化が体の変化に。また行こう、行けるようであれるように日々の健康を維持しよう。またあの人に会いに行こう。

 

誰かの助けになるってことは誰かの希望にもなるってこと。

JINRIKIは単なるきっかけを創るに過ぎない。

行けるようになること。それが大事。

 

 

来年は桜満開の中、JINRIKIを使って、1人でも多くの角館の桜のファンを増やしたいと思う。

 

JINRIKIはあくまで手段。

目的は1人でも多くの仙北市ファンを増やすこと。

また仙北市に来たい!と、思ってもらうこと。

 

そのための普及傾聴活動はこれかも続けていく。

 

 

じゃんじゃん機会をください(^o^)

ベラベラと話しをしに行きます。

 

ではでは。

 

 

 

 

 

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