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心のバリアフリーを広げて、バリアのない社会を目指しましょう♪

      2019/02/13

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皆さん、ご存じでしたか?

バリアフリーには2つの意味があることを。

 

『バリアフリー』とは、

さまざまなな人が社会に参加する上での障壁(バリア)をなくすことです。

さまざまな人たちのことが考慮されていない社会は、心身機能に障がいがある人などにとってたくさんのバリア(障害)を生み出しています。障がいの有無にかかわらず、高齢になっても、どんな立場でも、安心して自由に生活をするために、施設など建物や、交通機関などのバリアフリーだけでなく、1人ひとりがさまざまな人のことを考え思いやる『心のバリアフリー』を広げませんか?(^o^)

 

 

『バリアフリー』の『バリア』とは、英語で障壁(かべ)という意味です。バリアフリーとは、生活の中で不便を感じること、さまざまな活動をしようとするときに障壁になっているバリアをなくす(フリーにする)ことです。
バリアフリーという言葉は、もともとは建築用語として、道路や建築物の入口の段差など物理的なバリア(障壁)の除去という意味で使われてきましたが、現在では、障がいのある人や高齢者だけでなく、あらゆる人の社会参加を困難にしているすべての分野でのバリア(障壁)の除去という意味で使われています。

 

それでは、そのバリアとは、どんなものなのでしょうか。
私たちが暮らす社会には多様な人々がいます。

外見や性格、価値観、能力も人それぞれ違います。年齢や性別、国籍、仕事、文化や宗教、育った環境なども千差万別です。
このようにたくさんの人びとが暮す社会において、健常者である大多数を占める人らに合わせて社会が作られてきました。大多数のひとたちにすればなんら不便も感じずに暮すことができる社会もほか一部の人たちからすれば障壁ばかりの暮らしづらい社会になっていたりもするのです。
例えば、日本では、身体障がい・精神障がい・知的障がいのある人は、総人口のわずか7%で、15人に1人と言われています。

 

その人たちも暮しやすい社会にするにはなるにはどうすればいいのでしょうか。
このようなバリアは、障がいがある人や高齢者などさまざまな人がいることを考え、その人たちも参加しやすく変えていくことで解消することができます。
障がいのある人もない人もすべての人が参加しやすい社会にしていくために、どのようなことがバリアになっているのか、それを解消するために何ができるかを考えてみましょう。

 

それを考える時間もある意味『心のバリアフリー』と言えるのではないでしょうか。

バリアはどんなとこにあるのだろう。

4つのバリア。

 

物理的なバリア

 

公共交通機関、道路、建物などにおいて、利用者に移動面で困難をもたらす物理的なバリアのこと。
例えば、路上の放置自転車、狭い通路、急こう配の通路、ホームと電車の隙間や段差、建物までの段差、滑りやすい床、座ったままでは届かない位置にあるものなど。

エレベーターのボタンが高い位置にあると、車いすを使っている人はボタンが押せません。

 

制度上のバリア

 

社会のルール、制度によって、障害のある人が能力以前の段階で機会の均等を奪われているバリアのこと。
例えば、学校の入試、就職や資格試験などで、障害があることを理由に受験や免許などの付与を制限するなど。

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盲導犬に対する理解が不十分なため、盲導犬を連れての入店を断られることがあります。

 

文化・情報のバリア

 

情報の伝え方が不十分であるために、必要な情報が平等に得られないバリアのこと。

例えば、視覚に頼ったタッチパネル式のみの操作盤、音声のみによるアナウンス。点字・手話通訳のない講演会。分かりにくい案内や難しい言葉。

車内アナウンスだけでお知らせしても、聴覚に障害のある人には情報が伝わらず、どうしたらいいのか困ってしまいます。

意識のバリア

 

周囲からの心ない言葉、偏見や差別、無関心など、障害のある人を受け入れないバリアのこと。
例えば、精神障害のある人は何をするか分からないから怖いといった偏見。障害がある人に対する無理解、奇異な目で見たりかわいそうな存在だと決めつけたりすることなど。

点状ブロックがあることに無関心で、その上に無意識に立ったり物を置いたりすることで、視覚障害のある人のバリアをつくってしまいます。

以上、4つです。

物理的バリア。

制度上のバリア。

文化・情報のバリア。

意識のバリア。

です。

この4つは覚えておきましょう(^o^)

そして。

『心のバリアフリー』とは???

意識上のバリアをなくすために大切なのが、1人ひとりの『心のバリアフリー』です。心のバリアフリーとは、バリアを感じている人の身になって考え、行動を起こすことです。

まず、自分の周りには、どのようなバリアを感じている人がいるのか、どのようなバリアフリーの工夫があるのかに目を向けてみましょう。さまざまなバリアフリーの工夫に気づいたら、障がいのある人などがそれを利用しやすいように配慮しましょう。

 

「大丈夫ですか?」

と、声をかけていませんか?

だいたいの人は「大丈夫ですか?」と、声をかけられると咄嗟に「大丈夫です。」と、返してしまいがちです。それは障がいの有無にかかわらずです。

ですから「大丈夫ですか?」というお声掛け、実はNGです。

 

ではどういうお声掛けをしたらいいのでしょう。

 

それは、

「なにか、お手伝いできることはありますか?」

です。

困っていそうだけれど、何に困っているのかわからない、またどんなことをすべきかわからないという場合もあります。
そのような場合には、「なにか、お手伝いできることはありますか?」など「聞いて」みましょう。

 

手伝おうと思っても断られることもあるかもしれません。

しかし、がっかりすることはありません。

自分でやりたい人や自分でできる人もいますので、相手の気持ちを尊重しましょう。

過剰なおせっかいはかえって迷惑をかけてしまうかもしれません。

1人ひとりが心のバリアフリーを実践することで、バリアのない社会を広げていきましょう(^o^)

 

 

 

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