イオンモール大曲presents！トーク＆ライブ『キャミトーｰｰク！』

だいぶ前の話になりますが。

イオンモール大曲店さんにて、

トーク＆ライブイベント『キャミトーｰｰｰｰク！』なるもあのを

開催していただきました。笑

自分たち『キャミソウルブラザーズ』がMCを務めてお送りなかなかムチャぶり満載な企画。ノーとは言えない言わない自分らも頭おかしいかもですけど。

「イエス」か「はい」か「喜んで」世代。

ノーとは言えないですよね笑

いやらしい笑顔でお送りしました。見てくださいこの笑顔。

FMはなびさんにこんな大層なものまでこさえていただいて・・・。

おっさん2人の良い思い出になりました。

ありがとうございます。本当に。

今日は写真を中心にキャミトークでの思い出話を振り返りたいと思いますよ。5分もかからないくらいで読み終えれると思います。

イベントはDDAというFMはなびさんが昨年の夏から秋にかけて開催した素人オーディションイベントの出場者たち。自分たちもこのDDA記念すべき予選第１回目に出場させていただき、見事ファイナルまでの架け橋を登らせていただきました。

いわば、同窓会イベントのような感じ。久しぶりーー！て、

ノリも強かった。ホント懐かしい。

同窓会『キャミトーｰｰク』イベントトップバッターは、

黒澤史龍くん。弾き語り。

尾崎豊の名曲を熱唱しておりました。ホント良い声してますよ。

これでもまだ１８才。オッサンらよりも半分んこですわ。

今年卒業。（史龍！卒業おめでとう！！！）

地元の企業にも就職が決まっていて、またどこかのタイミングで一緒に楽しめたらなと思います。

nanaちゃんのこの日？結成されたバンド（ごめん。バンド名忘れちゃった）も特有の空気感の掴み方で会場をひとつにしてましたね。

見た目と違った歌声に「おおっ」て、人も多かったはず。

カバーソングも多いけど、アレンジ効かせてて、これも「おおっ」て、自分がなってた。

慣れないポジション。普段自分らキャミソウルブラザーズは、サイレントパフォーマーなもんで『しゃべり』というジャンルはまだまだ。

愛すべきミカさんバンド。

あきた姫神合唱倶楽部。

素敵なハーモニーにのせて昭和お馴染みのCMソングや邦画の超有名な主題歌まで、会場にいらしてたお客さまを隅々まで楽しませてやろう！が凄く伝わってきた。見習わなければ。キャミブラも。

そして、ミカさんからの愛あるイジリに対しての我々は０点という反省しかないシュート。QBK。（急にボールきたという言い訳）

これからも宜しくお願いします！！！

トークもご自身のラジオ番組をもたれてるだけあって、さすが。

ひろせ。佐々木泰世くん。（津軽三味線）

個人的に津軽三味線は好きなので、彼の奏でる三味線も好きな部類。

三味線でケルトミュージックを弾くあたり、自分と多少の同じ匂いは感じる。彼はまだまだこんなもんじゃないだろうな・・・。

もう少し良い意味でイジリがあって（キャミソウルブラザーズとのコラボ）とかで面白くなりそうな気がする。

Nooi&RAMBO（ヒップホップ＆レゲエ）

メンタルの強さはウチらの比ではない。笑

舞台度胸はもはや経験値の差だろうな。

なんだかんだみんな実はナイスガイでこんな変態ギリギリなスタイルなウチらにも懐いてくれてたし。感謝やな。こんな出会いにも。

すべての演者の出番が終わって、（だいぶ時間は押してました）いよいよ・・・我々キャミソウルブラザーズの出番。

正直かなり時間が空いてしまってたので、我々を観に来たよ！って人らも少々疲れの表情が。申し訳なかったなぁ。

楽しそうです。我々が。

おっさんの楽しい思い出づくり。

もちろん、今回も使わせていただきました。

エスカレーター。

あとにも先にもエスカレーター芸を使う人は出てこないでしょうね。

自分たちが一番気に入っているやつ。ありがとーーと叫びたい。

最近始めたお客様とのキャミとのふれあい記念写真タイム。

ふれあい動物園のノリに近い。

そして。初のサイン書いてください。

こちらのサインは東由利の道の駅に飾られているそうですので、お近くの方は見にいってみてください笑ｗ

夏の予選会から一緒だったnanaちゃんとnanaちゃんバンドの子と記念撮影。

本当に良い出会いに感謝！！！

これからも今年もよろしくね(^o^)

以前、DJKOOさんのイベントに出演したときにたまたま観にきてた親子。（お母さんと娘さん）娘さんがどうやら発達障がいのある子。でも、その時に自分たちキャミソウルブラザーズのパフォーマンスは初めて観て、もの凄い衝撃を受けたみたい（お母さん曰く）。それからファンになりました！と、この日も一番に駆けつけてくれてました。

自分たちの出番が遅いので心苦しく感じていたら、ミサンガのような素敵なブレスレットを娘さんが作ってきてくれていたのでした。

嬉しいですねぇ。自分たちの拙いパフォーマンスでも本気でやれば『伝わる』んですね。

耳の不自由な方もこの日秋田市からわざわざ観に来てくれていました。

障がいの有無にかかわらず、想いは伝わるのだなと感じられた1日。

これからもひとりでも多くのその場にいる人に笑いとちっさな幸せな気持ちを持ち帰ってもらえるようにキャミソウルブラザーズとして、キャミ着ていきたいと思います。