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ABSラジオに出演。車イス牽引補助具JINRIKI(ジンリキ)についてお話しさせていただきました。

      2020/05/14

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タイトルどうりですが。

 

 

新型コロナウイルスが全国的に猛威を振るう前、

3月11日にABSラジオに出演させていただきました。

 

 

ABSラジオのお昼の人気番組『エキマイク』に出演。(楽しかったー)

関向アナとレギュラーパーソナリティの高田由香ちゃんのお二人とのトーク。

お二人とはキャミソウルブラザーズでやら私立恵比寿中学秋田分校2019でやらで大変お世話になっていたし、何度も共演させてもらっていたので緊張もすることなく(失礼)、リラックスしてお話しさせていただました。

緊張感ないスタジオの空気をありがとうございます。m(_ _)m

 

お話しさせていただいた内容はキャミソウルブラザーズでもボードゲーム・カードゲームについてでもなく(ボードゲーム・カードゲームについては次回ぜひ呼んでほしい)、車イス牽引補助具JINRIKI(ジンリキ)について。

生放送でしたが、この日は3月11日。

東日本大震災の起きた日。

トークテーマはJINRIKI(ジンリキ)の可能性について。

 

 

これがJINRIKI(ジンリキ)です。

 

市販されている車イスの引き手部分にジョイントして、一般的な後ろから押す、のではなく、前から引く、という東京浅草などでも見かける人力車のような使い方をします。取り外しが簡単(30秒で脱着可能)で、専用のバック(別売り)もあるので持ち運びも楽です。

 

※こんなイメージ。角館の人力車です。雨の角館も良いですよ。

 

 

国内各地でこのJINRIKI(ジンリキ)を使ったさまざまな取り組みがスタートしています。

 

車イスでハイキング。高尾山でユニバーサル登山。

 

車イスユーザーの方と健常者の方とが一緒にハイキングや登山を楽しんでます。

もちろん専門家のフォロー、サポートがあってこそです。

JINRIKI(ジンリキ)の説明会を県内各地で何度か自分もやらせていただきましたが、介護施設にお勤めの方からすればJINRIKI(ジンリキ)は不安だということを教えてもらいました。

後ろから見守りながら押すことができないJINRIKI(ジンリキ)は利用者(ご高齢の方)が今どういう状態なのかわからないため不安だということでした。(なるほど)

 

 

こちらに掲載されている車イスユーザーはご高齢の方、というよりもアクティブな若い方々がメイン。屋内にいるだけではなく、積極的に屋外にでたい!という方達ばかり。

今まで車イスだけでは行きたくても行けなかった場所にJINRIKI(ジンリキ)があれば、ご家族やご友人と同じ場所を楽しむことができる、ということがこの雑誌の内容に書かれています。

行きたくても行けなかった。ここです。

JINRIKI(ジンリキ)がなければ、

車イスユーザーの行ける所に行く。でした。が、

JINRIKI(ジンリキ)があれば、

車イスユーザーの行きたい所に行ける(可能性が増える)ということ。

今まで難しかった車イスユーザーの『自己選択・自己決定』ができるということです。

 

この方は横浜から電動車イスに乗り、お一人で旅行を楽しまれていたUさん。

秋田に久しぶりに来たので角館の武家屋敷や田沢湖の抱き返り渓谷を見たいと観光協会に問い合わせてこられました。

そして、そのままその問い合わせはボクのもとへ。了承しました。

 

電動車イスを案内所に預け、車イスとJINRIKI(ジンリキ)で各所案内させていただきました。基本、道中、やれることは自分でやってもらうというのがボクの考え。なるばく介助しません。したくないという理由ではありません笑

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やれることは彼らから奪うことは彼らにもよくありません。

ときに言い合いにもなりましたがなんだか楽しそうでした。

 

 

拳大の岩がゴロゴロとする渓谷の散策路をJINRIKI(ジンリキ)を使ってスイスイ(本当はゼイゼイ)と進みます。抜群に楽です。前から引くということがこれほど楽だとは思いませんでした。

Uさんも抱き返り渓谷には何度か来たことがあったということでしたが、散策路まで来たのは生まれて初めてということで、初めて観る景色に感嘆されていました。(嬉しかった)

 

 

紅葉のシーズンで見える景色にボクも感嘆でした。

 

 

お別れのタイミングで虹。最高でしたね。(ボク、目つむってます)

Uさんから次回は温泉に一緒に行きたいと言ってもらいました。(感謝)

 

JINRIKI(ジンリキ)は使う人の使い方によってその可能性を大いに広げることができます。

JINRIKIの誕生秘話はあの東日本大震災です。

 

逃げ遅れてお亡くなりになられた方の6割強足の不自由なご高齢者や車イスを利用されていた方でした。

 

それを知り、全員は難しくても、一人でも多くの命を救いたい!という思いから、車イス牽引補助具JINRIKIを開発したのが今の株式会社JINRIKIの後町さんです。

 

自分も仙北市でのユニバーサルツーリズムの推進活動の中でこのJINRIKIを知り、ひとりでも多くの方にJINRIKIを知ってもらいたいと思い、秋田県での販売代理店をスタートさせました。

県内で今車イスを利用されている児童を持つ保護者さまに向けてJINRIKIの周知広報活動を続けています(今は自粛中)

 

支援学校せんぼく校の生徒さんたちと。(仙北市角館町)

 

支援校に通う生徒さんたちとJINRIKI(ジンリキ)を使った課外授業もしました。みんな楽しそうで良かった。

 

 

支援校の先生方の温かいご協力のもと実現しました。

その節は本当にありがとうございます!!!

落ち着いたらまたぜひ、一緒に生徒さん達が楽しめる授業やりましょう!

 

 

ひとりではなにもできなくても、ひとり増えるだけでできるやれることは格段に増えます、可能性は広がります。JINRIKI(ジンリキ)は車イスユーザーとご家族・ご友人の方たちを繋ぐ架け橋になります。なります。

 

と、いう話をザックリとですが、ABSラジオでお話しさせていただきました。

 

 

 

車イス牽引補助具JINRIKI(ジンリキ)は現在、秋田県横手市では日常福祉用具の認定を受けております。横手市内に暮らす車イスユーザーの方、ご家族の皆さま、ぜひ一度お問い合わせください。

brownsugar.benzo@gmail.com

まずはメールにてご連絡いただければこちらからご連絡させていただきます。

 

一人でも多くの車イスユーザーの行きたい!を叶えれるように。

 

 

ご連絡・問い合わせ、お待ちしております。お気軽にどうぞ。

ではでは。

ピース。

 

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 - JINRIKI, バリアフリー観光, ユニバーサルツーリズム, 車イス牽引補助具JINRIKI

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