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にかほ市特産品『大竹イチジク』を見学ツアーに同行させていただきました!

      2020/06/17

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タイトルどうりですが。

 

にかほ市の特産品である『イチジク』

 

今回伺った大竹地区にはおよそ70軒ほどのイチジク生産農家さんがいます。

 

イチジクがどのように育ち、これまでどのような苦労をされながら、特産品となるまでに至ったのか。

同じ秋田県に住んでいながら自分の人生の中でこれまでイチジクとすれ違ったことはなく、そして食べたことありませんでした。

にかほ市に引っ越して早いもので2ヶ月。

にかほのいろんなことを知らないといけない!という使命感のもと、今回はにかほ市の農林課の方にお願いして生育状況を巡回確認するのに同行させてもらいました。

 

大竹地区勘六商店の佐藤玲さんのご紹介で、感謝です!

まずは大竹地域の公民館『ふくじゅ館』の前で待ち合わせ。それぞれにハジメマシテな方もいるので顔合わせ&なんか一言どうぞタイム。

 

後ろ姿ですが、ギンガムチェックの男性が佐藤さん。

 

キャミソウルブラザーズの相方オオバのアメフトの先輩でもあるスポーツマン。貫禄が後ろ姿からすでに感じられます。

 

日程、コース確認と名刺交換などの大人の挨拶も無事終わり、出発。

 

ちなみにイチジクって漢字で書くと無花果(イチジク)って書きます。

知ってました???

花がないのに実がなる果物なので、こう書くそうです。(へぇー)

 

さらに、イチジクの語源は

1日に一粒だけ熟すから、いちじゅく、いちじゅく、いちじく、イチジクとなりましたとさ。諸説あり。

 

この、裂け目の部分。わかりますかね。

この間からイチジクが出来てくるんですって。

全然わかりませんでした。へぇ~!っの繰り返し。

 

 

生育状況確認中。至ってマジメです。

 

生育状況を農家さんから相談されて検証中。

 

 

考えられる原因を丁寧にわかりやすく生産者さんに話してます。

この方、イチジクのスペシャリスト由利地域振興局の佐藤さん。

この人も佐藤さん。かなり熱い、そして面白い方でした。

まず声がいい。よく通る聞きやすい声。大事。

 

ほかの参加者も佐藤さんの説明に熱心に耳を傾けています。

被ってくださいとお願いしたのは自分です。

 

 

参加者それぞれに生育状況をチェックして回ります。

 

余念がありません。雑念だらけですが。(イチジクジョークです)

 

 

イチジクの品種で『ホワイトゼノア』というのがあります。

ネーミングがカッコイイですね。

 

ホワイトゼノアの他にもホウライシ、マスイドーフィン、ニホンタンカクシュ、ビオレソレエイシ、とイチジクの生食用のバナーネ、があります。大竹地区はほぼホワイトゼノアという品種の生産者さんが多いようでした。

ホワイトゼノア生産者の須藤さん(画像上)にイチジクの木の枝は4本から5本に制限しているのか教えてもらいました。

4本仕立てと呼ばれています。

しかも、基本的には無農薬で育てるそうです。

ですから害虫(カミキリの幼虫など)は、木の中に入り込んで中を食い荒らしてしまうようで、一匹一匹を掘り出して駆除されるんですって!

 

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勘六商店の玲さんも熱心に教えてくれます。

みなさんそれぞれにイチジクに対する想いが熱くてとても刺激的な時間になりました。

 

 

若干ボクはふざけてます。

 

 

これは夏果(なつか)と呼ばれてました。秋に収穫されるのが一般的ですが、秋に芽吹き、冬を越え、あったかくなってきてから実になりはじめてしまっているイチジクのこと。

 

要は勘違いしてしまってるんですね笑

 

これをもがないと秋の収穫本番の実に影響するというのでポキポキもがしてもらえました。

 

割って中の匂いを嗅いでみるとココナッツのような?甘い匂いでした。

 

イチジク振興会の会長の阿部さん。

 

育て方などの手引きなどない時代。昭和50年頃から山を切り拓き、少しづつイチジクを増やしていかれたそうです。

6ヘクタールほどの面積を60名くらいからスタートさせたとのことですが、年々やめていく農家さんも多く、数名ほどしか残らなかったそうです。

ネズミやウサギなどの害獣被害も多く、当時は苦労が耐えなかったと、笑いながら話されていました。

 

マスク越しでしたが、いい笑顔なのがわかりました。

 

 

快くかぶってもらえました。

 

 

これからイチジクの成長過程を観察したいと相談したところ、快く応じていただきました。ありがとうございます。

 

 

熟したイチジクは糖度が22度にもなるそうです。

リンゴは13度程度ですからその甘さがわかります。

 

熟したイチジクは市場には出回せない(品質上の問題)ようですが、それはそれは美味しいとのこと。地元での食べ方とかはあるもんですか?と質問したら

「生ハムで巻いて食べると絶品!!!」とのことでした。

阿部さん、今年はイチジク畑でワイン片手に楽しませてもらいますよ。

 

イチジク生育状況確認ツアーは終了。

最後はこの日参加された皆さんを記念撮影。

 

 

 

由利地域振興局のみなさんとJAしんせいのナオさん。

 

 

 

阿部さん、須藤さん、玲さん、農林課の中島くん。

 

今日は同行させていただきありがとうございました。

微力ながらイチジクの知名度アップに役立ちたいと思います。

これからもヨロシクお願いします。

みなさんもぜひ、一度にかほ市大竹地区へ。

町歩きするのも楽しい地域ですよ。

それについてはまた別の機会に。

 

 

ではでは。

ピース。

 

 

 

 

 

 

 

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 - イチジク

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